【理事長紹介】
理事長 鈴木 伸和
「医療への考え」
**医療は常に患者様中心であるべき
地域の泌尿器科疾患を担うべく、泌尿器科全般にわたって治療に取り組んでおりますが、それだけではなく大学の医局員時代に研究していた男性性機能障害の治療にも力を入れています。平成11年には半年間にわたって、スポーツニッポン(北海道版)に男性性機能をテーマにした「ドクター鈴木の役に勃(た)つ診察室」というコラムを連載。
【院長紹介】
竹田 孝一
「医療への考え」
患者様が主体である事、現行の医療制度は介護も含めてもっと患者様の事を考えて欲しい。
来院してくださる皆様へメッセージ
泌尿器科に受診する事を恥ずかしがる事はありません。
痛い検査はしませんので、気軽に受診して下さい。
平成9年1月に開院して以来、鈴木院長と二人三脚で頑張っております。
我々のモットーは気軽に受診していただける雰因気の良さです。
大学在籍の頃は腫瘍研究班に属し、その経験と知識で地元の方々への情報提供や相談にお役に立つことができれば光栄です。
【副院長紹介】
砂押 研一
「医療への考え」
病気を診ずして病人を診よ
平成21年4月より当院に勤務しております。
これまで札幌医大病院、北海道社会保険病院など道内7つの基幹病院で研鑽を積んできました。
これまでの知識、経験をふまえた医療を実践し、なおかつ新しいものを吸収して皆様へお役に立っていきたいと考えています。
$FE戻る